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037.最上橋

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所在 山形県西村山郡大江町
竣工 昭和15年
撮影 平成19年3月
地図 
ココ
備考

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山形県内では結構有名な非常に美しい橋。
だいぶ大切に保存されていると見え、きれいに補修がなされている。
それだけある意味での「旧橋らしさ」には乏しい気もするが、人知れず貴重な橋が朽ち果てていくのよりはいいことなのかも知れない。

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親柱も補修されたせいかなんとなくのっぺりしていて、質感には乏しい。
でもこの橋の場合、親柱などのディティールよりも、橋全体としてのダイナミックな姿のほうに魅力があると思う。
今ではさらに立派な新最上橋がすぐ隣に架かっているので、旧最上橋は時折地元のクルマを通しながら、のんびりと過ごしている感じ。

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こんなものに指定されているらしい。
どんなことなのか良く知らないが、大事にされている。

ちなみに昭和15年、日独伊三国同盟が締結され、パリはドイツ軍の侵攻の前に陥落した。
多くの旧橋の竣工年代のせいで、ここに書くことはどうもWWⅡの話題が中心になってしまう。

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