019.東落合橋/020.西落合橋

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所在 宮城県柴田郡川崎町
竣工 昭和26年5月
撮影 平成18年7月
地図 ココ
備考 平面交差している橋。

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山形から仙台へ向かう笹谷街道の旧道にある橋。
竣工は昭和26年と比較的新しいものだが、面白いのはその構造だ。
なんと2つの橋がY字型に交差しているのだ。
まさに落合い橋!(まあ、ほんとは川が落ち合っているのというのが正しいのだろうけど)

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橋脚まで詳しく見てこなかったので、構造的にどのように交差しているのかはよく分からないが、こういう橋だとなんとなく嬉しくなって、とりあえず3方向へ歩いて行ってみてしまう。
中心部でぐるっと廻ってみてみたり。
スクランブル交差点が珍しい地域に住む僕としては、こういうのは楽しい。
こんなことができるのもこの橋が旧道化し、すっかり目立たなくなってしまっているお蔭だ。

ところでこの橋の場合、どこからどこまでが東落合橋で、どこからどこまでが西落合橋なんだろう?
そういや確か南側には親柱がなく、橋名も竣工年次も分からなかったと思うが、ひょっとするとそっちが南落合橋になるのか??…だったら面白いんだけどな。
いや、案外そうかも。東西南の三叉橋!…カッコイイ!
仮にそうだとすると、東・西・南の3つの落合橋は、どれもその名では完結していないことになる。
なかなか不思議な橋だ。今度また通ったらもうちょい詳しく見てこよう。

トップの写真は、写真左が東側から西方向を望んだもので(東落合橋)、写真右が西側から東方向を望んだもの(西落合橋)だ。

ちなみに昭和26年5月に、日本はGHQに占領下諸法令の自主的再検討を許可され、WHOにも加盟した。また、国連総会が中国と北朝鮮への戦略的物資輸出禁止措置をとり、これが国連初の経済制裁決議となった。
なんかタイムリーな感じの話題だ…。

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